元気に熱唱 老人クラブカラオケ大会
掲載日:2015年3月10日更新
今年で28回目を数える、戸沢村老人クラブ連合会(樋渡脩浩会長)新春の恒例行事、「カラオケ大会」が3月5日、ぽんぽ館で開催されました。
現在、老人クラブ連合会には村内各地区の老人クラブ12団体、431人が加入しており、
今年の「カラオケ大会」には130人が出席し、大宴会となりました。
カラオケ大会の前には、アトラクションと題し、「最上峡民謡愛好会」の皆さんによる唄や演奏を披露していただき、いよいよカラオケスタート!毎年恒例、今年も司会を務めるのは、この人!
軽快なトークを交えながら、大会を進行します。予定していた15人の方と、飛び入りで参加した方々が、
自慢の「のど」を披露しました。
全員のカラオケ終了後には、参加者全員で、藤山一郎「丘を越えて」を熱唱。
最後に、みんなが元気で来年もカラオケ大会に参加すること、老人クラブ連合会の更なる発展を誓って「万歳三唱」で締めました。